PCMAXで知り合えた織茂さんとのお酒は、とっても順調でした。
織茂さんの好尚にフィットしていたのか、男性はずっと上機嫌で笑顔を見せていました。
これは、お店でよく見かける光景です。
スナックレディの本領を発揮し、相手の気分を良くしていく。
たっぷり男性の話を聞いていく。
それについての話題を振っていく。
話は盛り上がるし、織茂さんのお酒もどんどん進んでいく状態でした。
確実な手応えを感じ、無償支援の期待をひたすら強めていく私でした。

 

 大学病院の教授をやっている人ですから、今コロナの影響がとても強く、大変だと言う話をしてきました。
「君の方はどうなの?仕事大変?」
「アフターコロナの影響で、お客さんが来なくて仕事が激減中なんです。恥ずかしいけど・・かなり生活が厳しくて」
わざとらしくならないように、しおらしく語っていきました。

 

 1時間半程度のお酒のお付き合いでした。
ずっと笑顔で御機嫌だった織茂さんから、待望の言葉が出てきたのです。
「飲みの関係を継続してくれないか?君も収入が欲しいだろうから、都度で4万出したいと思っているんだ」
金額を聞いた時、くらくらきてしまいました。
「はい、ぜひ継続させてもらいたいと思います」
大変素直な返事をしてしまいました。

 

 電子マネーで無事に4万円を受け取れた時、心底安心感に包まれていきました。
オンライン飲みで収入になります。
織茂さんは継続した関係を求めてくれています。
オンラインのサシ飲み関係を多く作れば、それだけ収入が膨らみます。
出勤制限で失った部分の金銭を取り戻せます。
すっかり気分良くなった私。
さらに、飲み相手を探す男性を求めて、パパ活アプリを闊歩していくことにしました。

 

 3密回避のために、次のお相手と出会うことも難しくはありませんでした。
出会い系アプリを使っていけば、確実に飲む相手は探せます。
あと問題なのは、支援をしてくれるかどうか、これは飲みを始めなければ分らない部分です。